モデルコース
魅力ある福岡の町村を遊びつくす
イベント
どの季節でも楽しめる多彩なイベント

へいちくフェスタ
9月
かわいい「ミニちくまる号」やスピード感ある「軌道自転車」などこどもたちも楽しめる「鉄道のりもの体験」をはじめ、多彩なステージイベントを展開!飲食や雑貨店などが多く出店する「駅ナカマルシェ」も開催しています。

ひがん花まつり(遠賀川クリーンキャンペーン)
9月下旬ごろ
色とりどりの約6000球のひがん花が秋の遠賀川を彩ります。カヌーの無料体験教室やハンドメイド雑貨市なども合わせて開催され、毎年多くの来場者でにぎわいます。

苅田山笠
10月の第1日曜日
毎年10月の第1日曜日に行われる宇原神社神幸祭は苅田山笠の名で親しまれている県指定無形民俗文化財です。山笠に提灯を飾り付けた灯山、山笠に幟を飾り付けた幟山、山笠に御殿や人形を飾り付けた岩山と、3度姿を変え、鉦や太鼓の響くなか、勇壮・華麗な山

金田・神崎山笠競演会
10月中旬
電飾山笠の美しさと迫力ある練り回しで会場は光と熱気に包まれます。同日の日中は「稲荷神幸祭」が行われ、偶数年の10月第2土曜・日曜日には「飯土井神幸祭」で、華やかな山笠が地域を練り歩きます。
スポット
みんなが楽しめる珍しいスポットを巡る

八幡古表神社
千年以上の歴史を持つ由緒ある神社であり、町のキャッチフレーズ「神様が相撲をとるまち」の由来である「細男舞・神相撲(くわしおのまい・かみずもう)」(国指定重要無形民俗文化財)などの神事が有名で、4年に1度の執行年には全国から多くの参拝客が訪れ

財蔵坊(添田町歴史民俗資料館)
財蔵坊は国史跡「英彦山」の一つである。かつての英彦山修験道の山伏坊舎であり、小形ながらほぼ全景をとどめている貴重な建造物である。現在は添田町歴史民俗資料館として活用。

おおき循環センターくるるん
従来のごみ処理施設とは異なり、生ごみなどをメタン発酵技術により循環利用(エネルギーや有機肥料として地域内利用)するための施設です。学習施設も併用しています。一般団体、官公庁の方々等の研修、小学校から大学の学生などのグループ研修や見学をお受け

特別史跡 王塚古墳、王塚装飾古墳館
日本を代表する装飾古墳として知られ、国の特別史跡に指定されています。石室内には全面に赤、黄、白、緑、黒の5色で騎馬像、武器、武具類、星、幾何学模様が色彩豊かに描かれ、幻想的な雰囲気を醸しています。毎年、春と秋の年2回、特別公開されます。ま

学問の神様が腰かけた石
菅公(かんこう)腰掛石
お仮屋公園の一角にあり、菅原道真が旅の疲れを癒すために腰掛けたという言い伝えが残る石。実際に座ることができるので、学問の神様にあやかって腰掛けてみてはいかが?

高城山
山の標高は416mで南原、尾倉、新津、片島の4ルートの遊歩道が整備されており、ハイキングコースになっています。山頂はかつての山城の主郭跡です。付近からは苅田港全景が見渡せるビューポイントがあります。南原ルートの入口付近には「千本桜」と命名さ
名産・特産品
旅先の思い出を持ち帰ろう、特産品も見どころ

「芳香赤しそ」を使用したノングルテンの米粉スイーツ
芳香赤しそのパウンドケーキ
小麦粉の代わりに遠賀町産の米粉を生地に使用し、そこに「芳香赤しそ」を練り込んでいます。アイシングやトッピングにも芳香赤しそをふんだんに使用しています。

土師焼
土師窯のやきものは、様々な技法にて形成された後、登り窯で焼成されます。あとは自然の力がどう関わるか。茶陶を主とした、花入、水指、茶碗、向付などの多種多様なやきものは、大切に永く使い込みたくなる、素朴で優美な作品です。

「熟成黒にんにく」を使用し、様々な料理にお使いいただけます。
黒にんにくドレッシング、黒にんにく万能だれ
「黒にんにくドレッシング」は、熟成黒にんにくとしじみエキスを配合した、コクと旨味が詰まったこだわりの和風醤油ドレッシングで、サラダにはもちろん、蒸し野菜やカルパッチョなどにもお使い頂けます。また、熟成黒にんにくを使用しマルボシ酢との共同開

福島の技。リンゴ栽培のプロが作る、川崎町のリンゴ。
リンゴ(オーナー制川崎町観光リンゴ園)
川崎町の戸谷ケ岳の麓、標高400mで豊かな自然に包まれたオーナー制リンゴ園で、リンゴ栽培のプロが心を込めて栽培しています。大自然の中で育ったリンゴは、とても甘くて美味しさがたくさん詰まっています。旬の時期には、川崎町農産物直売所「De・

フルーツ王国広川、新鮮なフルーツが1年中楽しめる
フルーツ
広川町は県内でもトップクラスのフルーツ王国!中でも、いちご、ぶどう、梨、桃の生産量が多くどのフルーツも絶品です。是非一度広川のフルーツを味わってみてください。
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