モデルコース
魅力ある福岡の町村を遊びつくす
イベント
どの季節でも楽しめる多彩なイベント
クリスマスソングやクラシックの名曲を聴くことができます。
道の駅クリスマスコンサート
12月下旬
道の駅おおとう桜街道では、クリスマスの時期にプロによるバイオリンやフルートの演奏、ゴスペルシンガーによる歌の披露、バンド演奏などクリスマスにぴったりのコンサートが開催されます。また、普段は館内に展示されているクリスタルピアノを使った演奏も
ともにともそうプロジェクト
11月中旬から1月中旬
“希望の光”を未来へつなげたいという思いを込めて開催する「ともにともそうプロジェクト」。志免町のシンボルツリーであるメタセコイアの木に約2万個のLEDを装飾し、見る人を、そして志免町を明るく照らします。
毎年テーマを変え、お客さんを楽しませてくれます。
道の駅おおとう桜街道イルミネーション
11月下旬~1月末まで
西日本最大級のスケールを誇る道の駅では、その年に話題となった題材をメーンテーマに趣向を凝らした幻想的な光の世界を演出し、毎年、多くの来場者を魅了しています。また、点灯期間中は多くの屋台が出店しているため、食事をしながらイルミネーションを楽し
フラットな大刀洗町の田園風景の中を駆け抜ける
ひばりロードふれあいマラソン大会
2月上旬
町内はもとより、町外・県外からも多数参加するマラソン大会です。参加者は、自己の体力に応じた種目を選び、緑豊かな田園風景が広がる大刀洗町を駆け抜けます。
智恵の文殊大祭
2月25日・26日
あらゆる教えを説く仏として知恵をつかさどる菩薩と言われる「文殊菩薩」の年に1度のご開帳日に行われるお祭り。毎年2月25日、26日の2日間行われ、初日の昼ごろ行われる総勢約40名で練り歩く「武者行列」を見に多くの方が訪れます。
スポット
みんなが楽しめる珍しいスポットを巡る
児童館
築上町の子育て支援の拠点として作られた児童館。館内には木工体験ができる工作室、図書コーナー、プレイルーム、多目的ホールがあります。また、屋外には小さなグラウンドがあり、かけっこやボール遊びが楽しめます。
永沼家住宅
江戸時代後期の天保十年(1839年)に建築された家屋で、桁行20m、梁間11mの規模を持つ入母屋造り茅葺の民家です。永沼家は、江戸時代を通じ地元の庄屋をつとめました。大きな木材がふんだんに使用され、当時の庄屋さんの生活ぶりがうかがえます。
甲塚方墳
長さ46.5m、幅36.4m、高さ9.5m、まわりの周溝を含めると長さ約72m、幅63mにもなる大型の方墳(平面形が四角となる方墳)で、このタイプの古墳としては、九州でも最大級の規模をほこります。古墳は整備されていますのでいつでも見学できま
石塚山古墳
古墳時代前期に造られた前方後円墳でこの時代に造られた古墳では全国屈指の規模を有し、墳丘の長さは約130mと推測されます。昭和60年に国の史跡に指定されています。江戸時代に三角縁神獣鏡が出土しており現在、7面が宇原神社に所蔵されています。また
興国寺
7世紀後半の創建とされ、足利尊氏が国家安泰のために定めた安国寺第一位の寺です。京都南禅寺などの住職を歴任した高僧・無隠元晦禅師の座像や興国寺文書、 観音堂など数々の寺宝や文化財があり、本堂と山門及び袖塀は国登録有形文化財(建造物)に登録され
自然が魅せる冬の芸術
河原谷の大つらら(通称:冬の難所ヶ滝)
一本松公園(昭和の森)から河原谷渓谷を90分ほど登れば、標高724mに位置する河原谷の大つらら(通称:冬の難所ヶ滝)にたどり着きます。1月から2月にかけて、岩から染み出た水や雪が融けた水が岩肌をつたいながら凍って氷結し、寒気が強まる時期が続
名産・特産品
旅先の思い出を持ち帰ろう、特産品も見どころ
漢方巨峰
岡垣の秋を代表する漢方巨峰は、肥料や消毒に漢方薬を使ったこだわりのスタイルで栽培していて、体にもやさしく、甘さとコクが人気の秘密。町内の観光農園では巨峰狩りも楽しむことができ、もぎたてのおいしさを思う存分味わうことができます。
川崎町産のリンゴでできたスイーツ
アップルクーヘン アップルバター
川崎町観光りんご園をイメージし、料理研究家 山際千津枝先生監修のもと、完成したスイーツの特産品です。アップルクーヘンは甘すぎず食べやすい、りんごの味を存分に楽しめる焼き菓子となっています。また、アップルバターは、りんごをふんだんに使用した
日本三大絣に数えられる久留米絣の工房が最も多く残る
久留米絣
広川町は、国指定の伝統工芸品『久留米絣』の工房が最も多く残る町。完成までに30もの工程があり、熟練の職人さんが着物1反作り上げるまでに2か月以上かかります。職人さんたちの丹念な手仕事により、自然素材「木綿の持つ風合い」が生かされた精巧な美し
クロダマル
クロダマルは、九州を中心とした暖地むけに育成された大粒黒大豆です。表面に光沢があり、一般的な黒大豆との違いが一目で分かります。煮豆加工での製品歩留りが高いこと、アントシアニンの含有量が高いことも特徴です。生産者である南良津獅子クラブの
博多曲物
博多の町で400年以上の長きにわたって曲物づくりを伝えてきた柴田家。その十八代目として家業を継ぐのが女性であり、母であり、職人である柴田玉樹さん。時代とともに過去のものとなりつつある曲物ですが、近年その良さが見直され、愛用する方が増えてきて
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