モデルコース
魅力ある福岡の町村を遊びつくす
イベント
どの季節でも楽しめる多彩なイベント
町内農産物や特産品が一堂に会す、集客No.1のイベント
まつり新宮※
11月上旬
まつり新宮は、新宮町の魅力を充分に感じてもらえる毎年恒例のイベントです。地域で採れた新鮮な野菜や海産物の販売があり、新宮町の特産品を楽しむことが出来ます。また、舞台では、地域の子供たちの発表や、各種団体のステージパフォーマンスなど新宮町で活
芦屋海岸のきめ細やかな砂で造る彫刻を展示
あしや砂像展
秋頃
芦屋町には広大な砂浜があります。この砂を活用し、砂の彫刻を制作・展示する「あしや砂像展」を開催しています。きめ細やかな砂から造られる造型は、砂だけでできていると思えないほど繊細かつダイナミックです。国内外の彫刻家の芸術作品の展示や、誰でも
見て、作って、味わって。古(いにしえ)のロマンを感じる広川の祭典
ひろかわ古墳まつり
広川町古墳資料館を中心に、直弧文彫り体験、バルーンアート体験等の体験型学習のにベントに、広川の古墳にまつわる紋様を作品に落とし込み、アクセサリー等として販売したミニ古代マーケット等の盛りだくさんのイベントです。
香春町の二大祭りの一つ「ふるさと香春秋まつり」
ふるさと香春秋まつり
11月の第2日・月曜日
毎年11月の第2日月で行われる「ふるさと香春秋まつり」では、商工会の出店やフリーマーケットなどのお店で賑わっています。体育館や仮設ステージでは、文化連盟や町民の発表会なども行われています。
スポット
みんなが楽しめる珍しいスポットを巡る
成田山不動寺
昭和39年に真言宗智山派の大本山成田山新勝寺から、不動明王を迎えて開山しました。除災延命家運隆昌交通安全の守護神として、多くの人に親しまれています。ここからの眺望はすばらしく、三里松原から遠くは本州まで見渡すことができます。また、境内やふも
宇美八幡宮の境内にある樹齢2000年以上といわれるクスの大木(国指定天然記念物)
衣掛の森
樹齢2000年以上といわれる1本の大きなクスの木です。国の天然記念物に指定されています。応神天皇ご誕生の際に、神功皇后が衣をこのクスの木に掛けられたという伝承からこの名がついたといわれています。
蔵持山修験道遺跡
蔵持山は、「英彦山六峰(ひこさんろっぽう)」の一つに数えられる豊前(ぶぜん)地方屈指の霊山で、千年以上の歴史をほこります。山内にはその歴史にふさわしい数々の遺跡が残され、一部は今なお信仰や生活の場として利用されています。
藩庁跡として石碑と石垣が今もなお残っている
須佐神社
素盞嗚命を祀った神社で立派な石垣が特徴です。5月には祇園祭があり飾り山の山鉾は見ごたえがあります。江戸時代初期の慶長年間、初代小倉藩主細川忠興公の崇敬が厚く、弟の香春城主細川孝之公は常に参拝し、小笠原公の崇敬も厚かったと言われています。明治
永沼家住宅
江戸時代後期の天保十年(1839年)に建築された家屋で、桁行20m、梁間11mの規模を持つ入母屋造り茅葺の民家です。永沼家は、江戸時代を通じ地元の庄屋をつとめました。大きな木材がふんだんに使用され、当時の庄屋さんの生活ぶりがうかがえます。
名産・特産品
旅先の思い出を持ち帰ろう、特産品も見どころ
陶器(小石原焼・高取焼)
小石原焼には、飛びカンナ、刷毛目、化粧掛け、櫛描、打掛け、流し掛けなどの独特な装飾技法があり、約50戸の窯元がそれぞれの伝統を守りながら新しい作風を求め日々作陶を続けています。 髙取焼は、名茶人・小堀遠州好みの茶陶窯で、遠州七窯のひとつと
日本三大絣に数えられる久留米絣の工房が最も多く残る
久留米絣
広川町は、国指定の伝統工芸品『久留米絣』の工房が最も多く残る町。完成までに30もの工程があり、熟練の職人さんが着物1反作り上げるまでに2か月以上かかります。職人さんたちの丹念な手仕事により、自然素材「木綿の持つ風合い」が生かされた精巧な美し
米(上野の里米、弁天米、ほうじょう米)
彦山川水系の清流と福智山麓に広がる肥沃な大地で育てられた「上野の里米」「弁天米」「ほうじょう米」。ほのかな甘みと風味、ふっくらとした炊きあがりが自慢のお米です。主力品種は「夢つくし」「元気つくし」「ヒノヒカリ」。福智に降りそそぐ太陽と豊かな
香ばしい「遠賀菜種油」の風味を生かした黒糖のバウムクーヘン
遠賀菜種バウムクーヘン
バターの代わりに「遠賀菜種油」を使用したバウムクーヘン。香ばしい菜種油と黒糖のコクがマッチしたあっさりと軽い食感が特徴です。
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