モデルコース
魅力ある福岡の町村を遊びつくす
イベント
どの季節でも楽しめる多彩なイベント
みやこ町産業祭 よってこ犀祭inみやこ
11月下旬
各種団体によるステージイベントや約40店舗の特産品等を販売する出店があります。また、体育館ではフリーマーケットや農林産業紹介コーナーの開催など、盛りだくさんの内容で実施します。みやこ町の豊かな自然で育まれた新鮮な野菜や特産品をぜひご堪能
久山の秋の食フェスタ
11月頃
「食」を通して、地域の大切な産物や食文化を感じ、秋の久山をみんなで楽しむ美味しいイベントです。久山で採れた新米や新鮮な野菜、加工品や工芸品などのお店が町内外から集まり、軽トラ市スタイルで軒を連ねます。その他、音楽演奏やふるまいなどのイベント
クリスマスソングやクラシックの名曲を聴くことができます。
道の駅クリスマスコンサート
12月下旬
道の駅おおとう桜街道では、クリスマスの時期にプロによるバイオリンやフルートの演奏、ゴスペルシンガーによる歌の披露、バンド演奏などクリスマスにぴったりのコンサートが開催されます。また、普段は館内に展示されているクリスタルピアノを使った演奏も
ともにともそうプロジェクト
11月中旬から1月中旬
“希望の光”を未来へつなげたいという思いを込めて開催する「ともにともそうプロジェクト」。志免町のシンボルツリーであるメタセコイアの木に約2万個のLEDを装飾し、見る人を、そして志免町を明るく照らします。
スポット
みんなが楽しめる珍しいスポットを巡る
弥生時代の指標となる土器が出土
城ノ越(じょうのこし)貝塚跡
弥生時代の貝塚を主体とする遺跡で、1952年と1958年の2回にわたって考古学協会による学術調査が行われています。遺跡は丘陵の裾部に所在し、ヤマトシジミを主体とする多数の貝類や動物骨が発見され、当時はこの近辺まで内海が広がっていたことが分か
町内有数の桜スポット
宇美公園
宇美八幡宮を望む高台に位置する公園で、桜の名所となっています。シーズンになると、数種類の桜が花を咲かせるので、比較的長い期間鑑賞できます。宇美公園は、宇美八幡宮の裏手から200mほどの所にあり、桜並木を抜け子安橋、子安新橋で結ばれています。
興国寺
7世紀後半の創建とされ、足利尊氏が国家安泰のために定めた安国寺第一位の寺です。京都南禅寺などの住職を歴任した高僧・無隠元晦禅師の座像や興国寺文書、 観音堂など数々の寺宝や文化財があり、本堂と山門及び袖塀は国登録有形文化財(建造物)に登録され
金毘羅山
JR海老津駅の南にある金毘羅山。標高は約140メートルで、その頂上には白峰神社があり、中心市街地から遠くは三里松原を望むことができます。福岡県の快適な環境スポット30選にも選ばれました。JR海老津駅側の斜面には、約200本の桜が植えられ、そ
名産・特産品
旅先の思い出を持ち帰ろう、特産品も見どころ
健康と美味しさの「筑前クロダマル」
筑前クロダマル
クロダマルは、九州を主とした暖地向けに育成された大粒の黒豆品種です。表面に光沢があり、やさしい甘さが特徴。茹でた黒豆は、まるで栗のような味わいです。きなこにすれば、砂糖を入れていないのにほんのり甘く香り豊か。 筑前町の豊かな大地と確かな栽
英彦山がらがら
「英彦山がらがら」は、800年の伝統を誇る福岡県知事指定特産民工芸品です。素焼きならではの乾いた音色が特徴の土鈴で、田畑に埋めて「水守り」として、家の玄関に魔除けとして置くなど、人々の生活を守る存在として親しまれています。
いちご
福岡県の名産品で有名ないちご「あまおう」。自然豊かな鞍手町でもたくさん生産されています。あまおうの特徴の一つは粒の大きさ。大粒で、丸みのあるかわいらしい形をしています。味も糖度が高くてとってもジューシー。「いちごの味が濃い」のが自慢です。お
篠栗きんつば
昔より献上されていたと語り継がれる篠栗の米と弘法大師ゆかりの若杉の水で仕込んだ本格焼酎「篠栗伝説」を使用したきんつばです。 心地よい焼酎の香りと甘さを控えた小豆餡、個性のあるものができました。
秘伝の製法でさとうきび本来の味を追求した「ちくぜん黒糖」
ちくぜん黒糖
沖縄から福岡に渡り広まったさとうきび「羽犬塚在来種」を使って筑前町で製糖された「ちくぜん黒糖」。秘伝の製法で作られた黒糖は雑味がなく、完全無添加のため優しい甘みとほのかな酸味が特徴です。カルシウムやミネラルが豊富で、肥満改善、脳の疲労解
高倉びわ
福岡県下ナンバーワンの生産量を誇る高倉びわ。100年以上も昔からつくり続けられ、その口いっぱいに広がる甘さは絶品。現在では、福岡市や北九州市にも広く出荷されています。町内の山間地で多く栽培され、施設栽培による早期ものは3月から、露地栽培は5
国指定伝統的工芸品「上野焼」
上野焼は釉薬が多種多様です。初期は、灰釉系の釉薬が主流でしたが現在は 銅釉を主体に灰釉や鉄釉、銅と鉄を混用した三彩釉など色々な釉薬が使われています。また、茶陶として発展した上野焼は、他の陶器類と比較して、極めて軽く、薄づくりであるという特徴
ニュース
お知らせ一覧
-
2025/10/31
-
2025/10/14
-
2025/10/9

